この世になくてはならない仕事である
電気は、社会全体のありとあらゆるところで用いられているインフラの一つです。
最近ではスマートフォンの普及やオール電化などにより、ますますその重要性は高まっており、もはや電気なしでは、1日たりとも日常生活を送ることは不可能といえます。
電気工事士は、私たちの暮らしのいたるところで電気を便利に、また安全に使用できるよう、様々な電気工事や電気設備の維持管理をすることが仕事であり、正にこの世になくてはならない職業なのです。
そうした社会に対する責任の大きさ、社会貢献度の高さが、電気工事士のやりがいといえます。